Quantic Dreamは、アドベンチャーゲームのPS4版『Heavy Rain（HEAVY RAIN ―心の軋むとき―）』と『BEYOND: Two Souls』の海外発売日を近日発表すると告知しました。

本作のPS4版はE3 2015にて発表されたもので、収録DLCなどの細かな内容は現時点で未発表。欧州と北米にて単品のデジタル版が、

両作をセットにしたデジタル/リテール版の発売が発表されていますが、日本でのリリースに関しては現在告知されていません。

ウィザードリィ RMT

今話題のトピックについて読者の皆様に語り合ってもらうコーナー“Game*Spark緊急フォーラム”。今回のテーマは「ゲームで感じる海外との価値観の違い」です。

先日、海外版『零 ～濡鴉ノ巫女～（Project Zero: Maiden of Black Water）』から露出度の高い水着コスチュームが削除され、海外ユーザーの間で「表現規制」をめぐる議論が起こりました。国内においてもたびたび海外ゲームの暴力表現やグロテスク表現が規制され議論となることがあります。

これはいわゆる「日本と海外との価値観の違い」によるものですが、読者の皆様は国産ゲーム、海外産ゲームをプレイしていて、価値観の違いを感じたことはありますか？ 表現、嗜好、プレイスタイルなど、様々な面で価値観の違いを語り合いましょう。

回答は本記事のコメント欄をご利用ください。なお、本コーナーは、皆で語り合ったり、意見交換したり、議論する場という事で、基本的には集計等の結果発表は行いません（意外な発見があったり、面白い展開になった場合はするかも……）。

RO RMT

6週間で600万本を売り上げ、大きな利益をあげたCD Projekt REDのRPGシリーズ最新作『The Witcher 3: Wild Hunt』。本作のビジュアルエフェクトアーティストJose Teixeira氏が成功への「驚き」を語り、次回作について言及しました。

海外メディアMCVのインタビューで、『The Witcher』シリーズの1作目と2作目が人気があったものの、「それでもニッチ」だと振り返ったTeixeira氏。『The Witcher 3』がハードコアユーザー向けのゲームスタイルを持っていたにも関わらず、多くの人々が遊び、特にカジュアルユーザーに受け入れられたことに驚きと感銘を受けたと同氏は語りました。アトランティカ  RMT

また、Teixeira氏は『The Witcher 3』がCD Projektが本当に作りたかったゲームであり、「終わり方には非常に満足している」と延べており、次回作について「全くわからない」とコメントしています。CD Projekt REDは現在、同社史上最大規模のタイトルといわれる『Cyberpunk 2077』を開発中。『The Witcher 3』の拡張コンテンツも残っていることから、次回作を考えるにはもう少し時間が必要なのかも知れません。

数々の映画作品を8bitゲーム風映像にするファンメイドシリーズ「8Bit Cinema」。本シリーズの新作が公開され、スタジオジブリが制作した1997年のアニメ映画「もののけ姫」を再現しています。映像は前回までと同じく海外YouTubeチャンネルのCineFixが公開しており、制作はDutton FilmsのDavid Dutton氏およびHenry Dutton氏が担当しています。動画では、アシタカが呪われるきっかけとなった序盤から、体を石火矢で撃ち抜かれるシーンを収録。終盤のシシ神へ頭部を返す名場面もしっかりと描き切っています。カバル RMT

ICEBOXの“速攻クールダウン！”を動画で表現

森永製菓は、クラッシュ氷入りカップアイス“アイスボックス”の動画企画“ICEBOX presents 8bitゲームムービー”の新バージョン“高橋名人バージョン”を、本日8月11日（火）より公開。本動画は9月30日（水）までの期間限定配信となる。

今回公開された高橋名人バージョンでは、すでに公開済みのメインバージョンには収録されていない、高橋名人のスペシャルカットを楽しむことができる。なお本バージョンは、この動画企画のゲーム演出においてアドバイザーを務めた高橋名人たっての希望で、映像を再編集したもの。公開にあたり、高橋名人からのコメントも到着している。

【高橋名人からのコメント】
映像を見ていると、もっと参加したくなり、お願いして別バージョンを作ってもらいました。
テレビゲームでは、キャラを自分が操作しているので、メガネをかけるまでは、私でもいいはず。身体が動かない分、そのキャラになりきることはみなさんと同じです。さらにおもしろくなったと自負していますので、別バージョンも楽しんでください。信長の野望 RMT

ミクシィは2015年8月2日に，スマートフォン向けアクションRPG「モンスターストライク」（iOS / Android）の単独オフラインイベント「モンストフェスティバル2015」を，千葉の幕張メッセで開催した。

同イベント内で実施されたステージ「モンストニュース特別版 in モンフェス」では，「コルセア」「ウォッカ」に加え，待望の「アーサー」の神化合体が明らかにされた。今回公開されたのはイラストのみで，それぞれの能力や実装時期などの詳細はまだ不明だ。
また，2015年10月から放送よていのTVアニメ「ルパン三世」とのコラボレーションが，2015年秋に実施予定であることも発表された。リネージュ RMT

海外メディアの報道を通じて、ゲーム配信プラットフォーム「Origin」の一部システムの名称が変更されると伝えられています。

Electronic Artsが提供するゲーム用プラットフォームとして知られる「Origin」。Polygonが報じるところによれば、これまで「Origin Account」と呼ばれてきた同プラットフォーム用アカウントは「EA Account」へと名称を変更するとのことです。これは数週間以内に実施される見込みであり、EA販売のタイトルやサービスを更なるクオリティーで提供する為に実施すると伝えられています。

DualSHOCKERSが掲載しているEAからのメールによれば、アカウントIDや設定情報などはそのまま引き継がれる模様。大きなシステム変更や追加要素については伝えられておらず、国内向けにも発表されていません。FF14 RMT

●登場キャラクター紹介1【天馬星座 星矢】

本作は、人気アニメ『聖闘士星矢』を題材にしたアクションゲームの最新作。主人公の星矢を始め、人気の聖闘士（セイント）が集結し、熱い戦いをくり広げるファン垂涎の作品だ。ファミ通.comでは、2015年9月25日に予定されているゲームの発売まで、ゲーム中に登場する主要な聖闘士たちを紹介していくぞ。本作の主人公。幼少にギリシアの聖域（サンクチュアリ）に送られ、白銀聖闘士（シルバーセイント）の魔鈴（マリン）の元で修行を積む。そして、カシオスとの激闘の末、天馬星座（ペガサス）の聖衣を手に入れて青銅聖闘士（ブロンズセイント）となる。その後日本に戻り、消息を絶った姉を探しつつ、聖闘士として戦いに身を投じることに。戦いの中では幾度となく窮地に陥るが、その度に不屈の闘志で立ち上がり逆境を打ち破る。なお、海皇ポセイドン編において、射手座の黄金聖衣を纏ったことも。おもな必殺技は、ペガサス流星拳、ペガサス彗星拳など。FF14 RMT

 Antolini：1番は爆発のところですね。無限に広がる世界の中で、爆発などいろんなことができることが、1番注目されていると思います。  ――10倍にパワーアップしたと聞いていますが。  Antolini：いろんな形で進化をしていますが、物理エンジンがとてもいいものを使っているので、1つ1つのオブジェクトが干渉し合う形で、爆発などのすごいエフェクトが表現されています。  ――主人公リコのコンセプトやヒーロー像を教えていただけますか。  Antolini：前作では、リコはあまりバックグラウンドが語られていなく、ちょっと薄いキャラクター像でしたが、もっとリコのことが知りたいというユーザーの声をいただいたことで、深みをもたせたキャラクターしました。ゲームの構成としては、ミッションをクリアしていくというご存知のタイプの進め方と、ストーリーのナラティブな部分で進めていくメインのストーリーミッションがあると思います。前作ではエージェントとしてリコは登場していましたが、今回は自分の島を独裁者から解放するということがメインのストーリーとなっています。アラド RMT

スクウェア・エニックスは北米時間の（2015年6月16日），レッドストーン RMTE3に合わせた同社のプレスカンファレンスにて，「ニーア」シリーズの最新作「NieR New Project」をPlayStation 4向けに開発していると発表した。制作はプラチナゲームズとなる。詳細情報は2015年秋に公開されるとのことだ。